2020年01月29日

他のためになることは、自分の為に生きることである

人は皆、希望を叶えるために、資格を取得して、出生しようとがんばっています。
常に自分のスキルアップのためや、将来の夢のために、努力をされている。是れの人間の欲望です。
当然、自分のためにするということが前提なのですが、実は他人のためにしていることなのです。
例えば勉強やスポーツ、仕事でも自分のためだけに取り組んでいる場合と、自分以外の身近な人であったり、周りの人ためにと思って取り組む場合と二通りあります。
良く見聞きするのは、スポーツ選手が試合で活躍した時にインタビューで、今まで応援してくれた両親に感謝の言葉を贈るシーンがあります。大切な人のためにという意識が、自分の中のさらなる力を呼び起こし、物事を成し遂げる力となることが多いのかもしれません。
仕事でも、一心に汗水たらして頑張って働く人の姿には、いつも心を打たれます。その仕事が誰かのためになっていたり、地域や社会のためになっていると考える方が、さらにやりがいを感じることができるはずです。どちらも自分のことではありますが、勢いと力強さを感じます。それこそが自分のためだけではなく、その先の他を想う力なのです。
その先を想うことを、少しずつでも大きくしていけば、人に希望を与える存在になっていくことができるかもしれないし、目標を達成することに協力してくれる人に出会うことができるはずです。
一度視野を他に広げてみると、流れが変わっていくことに気づくことができるでしょう。
自分のことだけを考えて行動していると、人に感動や希望を与えることは難しいかもしれません。
大切な人や、大事な場所を守るために皆さんの意識を他に向けて、持てる力を注いでみて下さい。生きる喜びが倍増します。

posted by 玉泉寺 at 01:36| 日記