2019年11月20日

菩薩戒経のこころ

私たちは戒をうけたなら、仏と同等の位がいただけます。要は、正しい安定した生活を送るには戒が基本なのです。戒とは、➊命あるものをむやみに殺さない。➋他人のものを盗まない。他人に喜ばれることを実践する。➌道ならぬ愛欲をおかすことなく、社会の秩序を守る。❹うそをつかない。正しい行いをする。
❺自制心を持ち、よこしまな考えをしない。他人に迷惑をかけない。是れを五戒と言い、最低限守ることが仏の世界にいたると言います。
善いことを進んで行うことで、心の安定を得て、積極的に自分の業務に全身を捧げる。是れを攝善生戒という。
世のため、人の為になることをしようと決心する。是れを攝衆生戒と言います。
この戒律を守ることができれば、世の中、安心して暮らせるのです。ところが、悪い事をする人たちがいます。自分さえよければよいと考える人がいます。このような行いをすれば、地獄に墜ちると言う人が、いないのが残念です。と言うより、僧侶が言わないから、悪い事をする人が後を絶ちません。
僧侶は、きびしい修行をしてきています。其れこそ戒の大切さをみをもって感じているはずです。
善かったら。当山にお越しください。お出会いをお待ちしています。
連絡先 木村 090−3708−7206
posted by 玉泉寺 at 09:22| 日記