2019年03月02日

3月に入り、春遠からじ

いよいよ、つくしの芽が生えだしてきました。そこに春が見えてきました。肩をすくめて歩いていたのが、背筋を伸ばして、顔を上げて歩けるようになり、まずはひと安心です。今年は、雪が少なかったけれども、寒さが厳しかったです。
さて、当山の行事で三月十四日午後二時より、だんごまきをいたします。だんごまきとは、お釈迦さま入滅した日です。つまり亡くなられた日なのです。七色の雨が降ったそうです。そこから、カラフルなだんごをまいて、お釈迦様を偲び、人々が無病息災で、安らかに暮らすことができるように、だんご雨を降らしたところからだんご撒きになったそうです。
まいただんごは、たべれば、無病息災、お守りにすれば、マムシが寄りつかないと言われています。
マムシについては観音経に記されています。マムシやサソリに襲われそうになったら、念彼観音力を口で称えれば、退散するという不思議な力を仏様が助けてくれるのです。
どうぞお参りください。
posted by 玉泉寺 at 17:25| 日記