2020年01月07日

阿弥陀様の左手は施無畏印の印を結んでいます

阿弥陀様の左手は、施無畏印を結んでいます。この印は此の世の畏れがない状態にしてくれると言う意味です。
私たちは、常に恐怖を感じながら、生きているのです。たとえば、自然災害です。
東北の震災で、多くの人々がなくなり、町は破壊されました。自然災害は此の世の苦しみで在り、会って欲しくないと願いたいです。だけど科学や技術が進歩しても、災害というのは防ぐことができないのです。
昔から、神仏に畏敬の念を持つことで、少しでも、私たちの住む地域の繁栄と安全を願うのは、いつの時代でもあります。厄除け祈願と病気平癒、家内安全、五穀豊穣、交通安全、子孫繁栄、などなどの祈願を仏様の祈り続けられています。科学では解決できないことを神仏にいのりを捧げることで心の平安を求めています。
当山には、たくさんの仏像や掛け軸があります。是れは、人々の願いから寄進されたものであると確信しています。どうぞ、たくさんの仏様に祈りを捧げにきて下さい。
posted by 玉泉寺 at 09:36| 日記