2019年11月01日

人間は偽りと無駄口をつくもの

人の口から、他人を傷つけることばを次から次へと飛び出すものです。その場の雰囲気で、言葉というものは非情です。心にもないない事を言ってしまうものです。
あとで、あんなことを言うべきではなかったと後悔する。いったん口から出た言葉は、もう戻ることはない。口から口へと転がされてゆくたびに大きくなって、あっと言う間に人を傷つけてしまう。「口ほど恐ろしいものはない。といわれるのもごもっともです。
偽り、無駄口、悪口、二枚舌、これらは人を傷つけ我が身に災難を招くもとになるので、佛教ではこれらを離れる努力をしない限り、正しい生活ができないことを説いています。
 本当のことを曲げてつくりごとを言うのが偽り、役にのたたないおしゃべりが無駄口、人をののしれtうぃmすり悪く言うのが無駄口、うそを言うのが二枚舌です。
これらはみな、悪い結果を招き、人々の幸せのために役立たないばかりです。それ故に口を慎む、口を滑らす、口は災いのもと、と言う言葉がお経の中からうまれています。
posted by 玉泉寺 at 10:57| 日記