2019年01月31日

香り有る生活を送りましょう

香りは、眼に見えず、すがたかたちがない。不思議と人の心を動かす力をもっています。普段の生活のなかで、いろいろな香りをもっています。
いい香りを嗅いだら、暮らしが豊かになるような、心が洗われます。
とくに私たちのいる自然界では素晴らしい香りを放ち、自然界から贈り物をいただいています。
当山では、お香の香りを焚いています。お香は、自分の中の悪いものをはき出し、そして、幸せなるお香を感じていただいています。是非お参りください。
posted by 玉泉寺 at 06:54| 日記

2019年01月28日

人と人とつながりを感じて

先日、ある人がこの世を去りました。だけど身内が誰一人もなく、寂しいお別れでした。普通なら、身内がやってきて、葬式をしてくれるのですが、気にも掛けてくれません、仕方なく、棺の段取り、告別式のこと、そして火葬場への申請、お骨の引き取りすべて、私と友人がすべて取り仕切りました。無事、お骨となって、私の預かっている本堂で、安置してします。納骨も、供養塔に納めたいと考えています。
 こういうときの人とのつながりを大切にしないと、此の世を去るときに、悲しい思いをしなくてはなりません。臨終する時は、たくさんの人に惜しまれる生き方をしないとダメですね。なかなか難しいことですが、思いやり人生こそ、いいのではないでしょうか。
posted by 玉泉寺 at 19:51| 日記

2019年01月19日

生きることは伝える

生きているということは、私たちは、両親から命をいただいたということです。この事は忘れがちです。生まれて、成長して、働くようになれば、自分中心に地球が回っている錯覚を起こします。
常に、自分の原点に返り、考えないと、いつの間にか、感謝を忘れてしまうのです。
生きることは いのち伝えるお手伝い
いのちのために いまいきている
いのちを伝え行くということに協力する事ができれば、いのちを伝えるお手伝いをしていると考えられます。私が生きるのはお手伝いなのです。
だからこそ、人の為に生きてこそ、値打ちが有るのです。
忘己利他(もうこうりた)ということが出てくるのです。意味はおのれを忘れて他人の幸せする事がいいことなのです。
posted by 玉泉寺 at 11:54| 日記

2019年01月10日

古き良きものを大切にする心

現代社会は、科学や技術の進歩で、古いものは壊されるということは非常に悲しい。まだ映るテレビ、まだ乗れる乗用車、まだ使え古民家などなど。いのちあるものを壊されていくことに、とても悲しいです。たとえば、古民家は、大工さんの手間がかかったものです。それを住みにくいからといって、壊してしまい、今風の家を建てるというのは、残念な思いです。古きものを大切にする心が失われてきています。何とか歯止めをしたいのだが、なかなか難しい話です。僧侶は古きものを大切にする心をつたえていきたい、
posted by 玉泉寺 at 00:39| 日記

2019年01月08日

今年ももう八日

時間が経つには早い。というより、死に近づいていると思うと、あせらなくてはならない。今子どもが社会人のなる。その子どもために何を残せるのかを考えないと、生きてきた証を残すことが出来ない。ただ、死ぬを待っているのはつらい、なにか形を残さないとダメである。
posted by 玉泉寺 at 17:42| 日記