2018年09月25日

彼岸の結願を迎えて

皆様、お墓参りご苦労様でした。お天気の方もいい天気でした。これは、ご先祖様は、私たちをお守りしていていただいていることです。
いきとし生ける私たちは、娑婆世界で修行して、仏になるために、頑張っているのです。年二回の彼岸には、お墓やお寺参りをする事で、報恩感謝の気持ちを表すことだとかんがえています。
私たちが、この娑婆世界で、活躍できるのは、仏様を念じたてまつり、常に感謝の心を持つからです。
 
posted by 玉泉寺 at 07:31| 日記

2018年09月20日

お彼岸です

お彼岸といえば、ご先祖様のお墓参りをする事です。
先祖代々と言う言葉がありますが、先祖代々は、先祖の諸精霊に対する報恩感謝を教えてもらうのです。なぜなら、私を産んでくれてありがとう、私を育ててくれてありがとう。を感謝して。今の自分の生きてきてことを念うのです。
今月の末に、私の母の十七回忌をいたします。お寺の親戚の僧侶を招き、そして、母の兄姉をいて、お経を称えて、報恩感謝を述べさせていただきます。これは、私の節目に逢い、今日までの無事な暮らしを感謝するのです。
先祖代々の諸精霊を祀り、家の幸せを祈るのです。そうすれば、大三千世界の仏様の御利益を得られるのです。だから、お墓参りして、仏の縁を結ぶものです。
posted by 玉泉寺 at 08:40| 日記

2018年09月17日

楽しいければいい

人生、楽しければいいではありませんか。生きるとはつらいこと、悲しいこと、腹立たしいこと、様々な苦悩に満ちています。
先日、弐拾四時間停電がありました。こんなつらいに目にあうんだったら、早くあの世に行った方が楽になるという人間の本音を聞きました。確かにわたしは、その通りと思いました。がしかし、死んでしまったら。夢が叶えられません。楽しむことが出来ません。おいしいものが食べられません。などなど、出来ないことがいっぱい在ります。生きることは、出来ないことをできるようになるという楽しみがあるではありませんか。確かに未来の社会に不安があります。だけど、その不安を取り除くことが出来れば、嗚呼生きていて良かったなあと思えることがきっと来ます。だから、命の火を消さないでください。でも、寿命がきますので、それまで、生きていましょう。年は一つ一つ重ねて行くことが喜びになるのです。長生きして世の中の移り変わりを見ようではありませんか。
posted by 玉泉寺 at 12:37| 日記

2018年09月12日

現代の信仰について

私たちは、先祖から伝えられてきた宗派の信仰で、苦しみが救われてきたのですが、現代では、物質的苦しみ、精神的な悩みで、苦しんできています。もはや私たちは救われないということになってきて、既成の
宗派に信仰する事がなってきています。残念なことです。今の宗教者は、努力を怠ってはいけないのです。
お経にはすばらしいことが説かれているのです。そのお経を説かなければ、人々に幸福なる人生がやってこないのです。
仏陀は、三界の衆生はみな我が子なり、われは親であって、親は子の慈愛護念するものであります。親の言葉に素直に聞いてくればいいのですが、親に逆らって、我を通すのであれば、救われないのは当たり前で有ります。
そういうときに懺悔滅罪をすれば、我が身が救われると釈尊は説いているのです。
私たち在家のものは、各自家庭のご先祖を敬い、回向すれば、自分の過去の罪を懺悔して苦しみを滅除する事ができるのです。先祖供養する事は生きた親に孝行する以上に大きな孝養があるとされているのです。
彼岸には、お墓参りするのは、自分の過去を懺悔して、苦しみが救われるのです。
posted by 玉泉寺 at 12:23| 日記

2018年09月08日

台風災害を身に受けて

先日、台風21号が日本に襲いかかりました。過ぎ去った翌日、神社のご神体の木が倒され、住宅の瓦がめくられ、電柱がなぎ倒れ、暮らしの財産が壊れました。なんと言うことでしょう。家の存亡に関わることが起こってしまったのです。年金生活をされている方には、修繕する力がありません。若い方は、ぎりぎりの生活をしているのに、修繕までは出来ないという。ほんと、私たちの日々の暮らしにダメージが大きかったです。みんな、途方に暮れています。
 また、台風でお寺の鐘つき堂が倒されました。そこの住職は悲しんでいます。これを復興するのに、どうすればいいのか、悩んでおられていました。ほんと悲しいことが起こりました。
 自然災害というのは、無惨に歴史遺産を破壊してしまいます。どうすればいいのかなすすべがありません。
いまや、人口減少という課題を突きつけられています。再建の道は険しいと肌に感じています。
 これら災害から護る手立てをみんなの智慧で、考え、そして後世にバトンタッチにしていく環境を作り上げたいと思っています。どうかご意見の在る方、待っています。
posted by 玉泉寺 at 08:27| 日記